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真剣交際で違和感がある時は、成婚退会の前に言葉にしておく
真剣交際に進むと、「ここまで来たのだから成婚退会まで進まないと」と考えてしまうことがあります。 けれど、住まい、家族、お金、仕事、話し合い方に違和感があるなら、見ないふりをしたまま進める必要はありません。 違和感を責める材料ではなく、成婚退会前に話すべきテーマとして扱いましょう。
※本ページには広告・PRを含むリンクがあります。真剣交際、交際期間、成婚退会、成婚料の扱いは、加盟団体・相談所・プランによって異なります。具体的な判断は、利用する相談所のルールと担当者の案内をご覧ください。
先に短く言うと
真剣交際で違和感がある時は、すぐに終了と決める必要はありません。 ただし、違和感を見ないまま成婚退会へ進むのは避けたいところです。 何に引っかかっているのかを言葉にし、相手と話すこと、担当者へ相談すること、成婚退会前に見たいことを分けて考えましょう。
IBJのルール&マナーでは、お見合い後の交際期間はお見合い日から3か月間とされ、期間内に成婚退会の意思表示をすること、延長を希望する場合はカウンセラーへ相談することが案内されています。 期間があるからこそ、違和感を先延ばしにしすぎないことが大切です。
真剣交際で出やすい違和感
真剣交際の違和感は、好きか嫌いかだけでは説明できないことが多いです。 相手に好意があっても、結婚後の生活を具体的に考えるほど、小さな引っかかりが見えてくることがあります。
住まいや働き方が合わない
住む地域、転勤、通勤、家事分担、仕事の続け方で現実的な差が見える場合です。
家族との距離感が違う
親への紹介、同居、帰省頻度、家族行事への考え方で不安が出ることがあります。
金銭感覚に差がある
貯金、住居費、結婚式、家計管理、借入への感覚が大きく違う場合です。
大切な話を避けられる
将来の話を出すと曖昧にされる、話し合いが一方通行になる場合は注意したいところです。
軽く扱わない方がよい違和感
- 話し合うと毎回こちらだけが折れている
- 相手の言葉や態度に怖さがある
- お金や家族の話を避け続けられる
- 将来の不安を伝えると軽く流される
- 成婚退会を急がせる理由が相手都合に偏っている
- 担当者に相談しても不安が強く残る
成婚退会前に話したいこと
違和感がある時は、いきなり結論を出す前に、何を話せば不安が減るのかを考えます。 真剣交際は、相手を一人に絞って結婚を前提に向き合う段階です。 だからこそ、楽しいデートだけで終わらせず、生活に関わる話を避けないことが大切です。
成婚退会を前向きに考えたいからこそ、少し話しておきたいことがあります。 住まいと家計のことを、具体的にすり合わせておきたいです。 責めたいわけではなく、結婚後に同じことで不安にならないように、今のうちに話しておきたいと思っています。
進んでもよい違和感と、立ち止まりたい違和感
違和感があるから必ず終了、というわけではありません。 話し合いで前に進める違和感もあれば、成婚退会前に立ち止まった方がよい違和感もあります。
話せばすり合わせられる
家事分担、休日の過ごし方、結婚式の規模など、話すと相手も一緒に考えてくれる場合です。
違いを認め合える
考え方は違っても、相手がこちらの不安を軽く扱わず、折り合いを探せる場合です。
話し合いができない
大切な話を避け続ける、怒る、黙る、こちらだけが譲る形になる場合です。
安心感が下がっていく
会うたびに不安が増え、結婚後の自分が苦しくなるイメージばかり残る場合です。
担当者へ相談する時
真剣交際中の違和感は、相手に直接話す前に担当者へ相談しても構いません。 IBJ公式では、真剣交際中も相談所やカウンセラーと連携し、成婚に向けて確認すべきことを一つひとつ進めることが大切と説明されています。
真剣交際中の○○様について相談です。 成婚退会を考える段階ですが、住まいと家計の話で少し不安が残っています。 相手を否定したいわけではありませんが、このまま進んでよいのか迷っています。 次に会う前に、どのように話すとよいか相談できますでしょうか。
成婚退会の前に成婚定義も見る
真剣交際で違和感がある時は、成婚退会の定義や成婚料の発生条件も見ておきましょう。 IBJ公式では、成婚料は成婚に至った場合に支払うお金で、相場は10万円〜30万円程度、男女それぞれに発生すると説明されています。 また、成婚の定義や退会のタイミングは相談所によって異なります。
成婚退会前に見たいこと
- 何をもって成婚とみなすのか
- プロポーズ前後のどの時点で成婚料が発生するのか
- 親への挨拶や同居の扱いはどうなるのか
- 成婚退会後のサポートがあるか
- 違和感があるまま退会しても戻れるのか
- 交際期間の延長を相談できるか
「ここまで来たから」と勢いだけで退会するより、成婚退会後に何が変わるのかを見てから判断しましょう。 退会後は相談所のサポート範囲が変わる場合があります。
よくある質問
真剣交際で違和感があるのは失礼ですか?
失礼ではありません。 真剣交際では、結婚後の生活を具体的に考えるからこそ、仮交際では見えなかった不安が出ることがあります。 その違和感をどう話し合えるかが大切です。
違和感があるなら交際終了した方がよいですか?
すぐに終了と決める必要はありません。 話し合いで解消できる違和感なのか、安心感を大きく損なう違和感なのかを分けて見ましょう。 迷う場合は担当者へ相談してください。
成婚退会を急がれて不安です
急ぐ理由を聞きましょう。 交際期間や成婚料の条件、相手の事情、相談所のルールを担当者へ確認し、不安が残る場合は延長や話し合いの時間を相談します。
相手に直接言いにくい違和感はどうしますか?
まず担当者へ相談しましょう。 相手を責める表現ではなく、「成婚退会前に話しておきたいこと」として伝え方を考えると、話し合いに入りやすくなります。
違和感がある時は、成婚退会前に立ち止まる
真剣交際まで進んだことは大切ですが、違和感を見ないまま進む必要はありません。 話し合うこと、担当者へ相談すること、成婚退会前に見ることを分けて、次の一歩を考えましょう。
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参考文献
本記事では、真剣交際中の違和感、交際期間、成婚退会、成婚料の考え方を説明するため、以下の公式情報を参照しました。成婚定義や交際期間の延長可否は相談所・加盟団体・プランによって異なるため、活動中は利用する相談所のルールをご覧ください。
ミナ
真剣交際まで進むと、違和感を言い出しにくくなります。
でも、違和感は相手を否定するためではなく、結婚後に同じことでつまずかないための材料です。成婚退会前に、落ち着いて言葉にしてみましょう。